2010年07月04日

ラーメンはいつからラーメンだった?

日本人でラーメンを嫌いだ、と言う人は少ないですよね。

ところでラーメンはいつからラーメンだったんでしょう(笑)
こんなことを言うと何言ってんだ、と言われそうですが(笑)

実はラーメンという呼び名が全国的に普及したのはそう古いことではないようです。

1958年8月、初めてのインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売になり大ヒット。その後各社もインスタントラーメンの開発・販売を始め1960年代には国民食とも呼べるような存在になっていきます。このインスタントラーメンの普及が「ラーメン」と言う呼び名を全国的な物にしたと言われています。

それまでは「ラーメン」はあまり一般的な呼び名ではなく、ほとんどの地方で戦前は「支那そば」、戦後になってからは「支那」と言う呼称は問題、と言うことで「中華そば」と呼ばれていたようなのです。(中にはただ「そば」と言うとラーメンを指し、昔からの「蕎麦」のことは「日本そば」と言うところもあったようです。)

それでは、ラーメンという呼び名はいつついた物なのでしょう?

ラーメンがいつ日本に入ってきてどのように変化していったのか、はっきりした定説はないようですが、その原型になるいわゆる「支那そば」「中華そば」は日本が幕末に開港し明治の文明開化を迎える頃には多くの中国人が日本を訪れるようになり彼らが持ってきた中国の麺料理がしだいに日本人の味覚に合わせて変化し定着していった物と思われます。それはどこの地域が早かったとか、元祖はどこ、と言うことではなく、まず早いうちに開港された横浜、神戸、函館に始まり東京、札幌、喜多方などあちこちの地方で同じ頃に平行して独自に進化し、また交流もあったりして次第に今の形になっていった物なのでしょう。

ラーメン、というと中国語だと思っている方も多いでしょう?
店の看板やメニューに拉麺とか柳麺などの漢字が書かれている所もよくありますし、ね。でも、中国にはラーメンと言う料理はないようなのです。(最近では日本食ブームもあり中国でラーメンというと日本のラーメンを意味するようです。)台湾でも拉麺と言うと日本のラーメンを意味しているとか。


では、日本風の「支那そば」「中華そば」がラーメンと呼ばれるようになったのはいつ?そしてどうしてそういうネーミングになったの?

最近読んだ本でなかなか興味深い物語に出会いました。

その1シーンをちょっと小説風にアレンジしてみました。

北海道 ラーメン発祥のお話 その3 ハオラー(好了)!



これはけっして日本で初めての「支那そば」「中華そば」のお話ではありません。

でもどうして、中国風麺料理に「ラーメン」と言う名前がついたのか、
中国人留学生との交流と日本の時代の風の間で悩んだある中華料理店の女性店主のお話です。

もし、お時間が許すならちょっと読んでみていただけますか?

北海道 ラーメン発祥のお話 その3 ハオラー(好了)!






posted by mscr at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイター日記
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